2021-06-03 第204回国会 参議院 内閣委員会 第24号
そもそも、この通信簿の四に相当する評価に集中するという現象は一般に中心化傾向というふうに言われておりまして、当たり障りのない評価を好みがちな評価者の心理を表したものと、こういうふうに考えられるわけでありますが、実際には大方の公務員は大過なく真面目に仕事をしてくれているということを考えますと、そうなることはある意味自然な現象ではないかと、こういうふうにも言えるわけでありますから、殊更にそれを問題視してですね
そもそも、この通信簿の四に相当する評価に集中するという現象は一般に中心化傾向というふうに言われておりまして、当たり障りのない評価を好みがちな評価者の心理を表したものと、こういうふうに考えられるわけでありますが、実際には大方の公務員は大過なく真面目に仕事をしてくれているということを考えますと、そうなることはある意味自然な現象ではないかと、こういうふうにも言えるわけでありますから、殊更にそれを問題視してですね
それによって、気付かなかったらそのまま大過なく過ぎていくんだと思うんですけど、それでその場しのぎをすることが何か意味があるのかなと僕はこれを見て思うんですよね。 我々も、目指すのは福島の復興ですよね、これ環境省だって、これ国会だって。では、そのために今何が課題があるのか、どんなことが今課題となって我々はそれをクリアしなきゃいけないのかというのをこの場で議論するのが国会なんだと私は思うんですよね。
だから、自分が教育委員会に所属している間は平穏無事に過ごして、大過なくやり遂げて、早く現場に帰りたい、そういう意識が働くから、ですから、長期的なあるいは挑戦的な課題は極力避けよう、そんな意識が働いて当然だと私は思っているんです。
だから、それはだから、関税があればもちろん邪魔になるんだけれども、ちょっとぐらい港のいろんな荷物のハンドリングが悪くて三日とか一週間遅れてもそんなに大過ないという、そういうタイプの貿易というのが大宗を占めていたわけですね。 これが、一九九〇年代以降、特に東アジアにおいて工程間で分業するということになりますと、部品とか中間財が国境を越えて動くようになるわけです。
昨年十月に委員長に選任されまして以来、大過なく委員長の職責を果たすことができましたことは、ひとえに皆様方の御支援と御協力のたまものと深く感謝申し上げます。 今後も引き続き本委員会の審議に微力を尽くしてまいりたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。(拍手) ─────────────
平成二十六年九月に会長に選任されて以来、約五年間、大過なく会長の職責を全うすることができましたのは、幹事の方々並びに委員各位の御協力と御支援のたまものでございまして、深く感謝申し上げるところでございます。
おかげさまで委員長としての職務を大過なく果たすことができましたことを、この機会を借りまして厚く御礼申し上げます。 委員の皆様におかれましては、今後とも御自愛、御健勝の上、ますます御活躍くださいますようお祈り申し上げまして、御挨拶といたします。 ありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十二分散会
委員長在任中、大過なくその職責を果たすことができましたことは、ひとえに皆様方の御支援と御協力のたまものであると深く感謝申し上げます。 今後も引き続き本委員会の審議に微力を尽くしてまいりたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。(拍手) ─────────────
昨年の八月に委員長に就任させていただいて以来、それぞれの委員の先生方の大変なる御指導、御支援をいただきまして、大過なくこの委員長の職を務めることができました。改めて、この場所をお借りして心から感謝と御礼を申し上げたいと思います。
非力ながらも議長としての職責を大過なく果たすことができましたのは、ひとえに、昨年引退をされました輿石東前副議長を始め、皆様方の御厚情、御鞭撻のたまものでございます。ここに改めて衷心より感謝を申し上げます。 それぞれの役職におきまして与えられた職責を懸命に果たしてまいりましたが、取り組むべき課題は今も多くございます。
内部留保を積み上げて、何とか自分が社長の間は大過なく過ごそうという方が多いと言われているわけでありますけれども、そういう中で、例えばコーポレートガバナンスをやっぱりしっかり強化することで、こういった第四次産業革命に対応した水平連携に積極的ということは、積極的に投資をして必要な企業を買収するような経営者じゃないと評価をされないというような仕掛け、これは政府としていろんな形で仕組みをつくっていくこともできると
一月の委員長選任以来、大過なく職責を果たすことができましたのも、これひとえに大塚先生また大門先生始め委員各位の御協力のたまものであります。心より感謝を申し上げます。 引き続き委員会に残らせていただきますので、今後ともよろしくお願いします。 ありがとうございました。(拍手) ─────────────
この三年間、非力ながらも議長としての職責を大過なく果たすことができましたのも、ひとえに先輩、同僚議員皆様方の御厚情、御鞭撻のたまものでありまして、衷心より感謝を申し上げます。 また、特に輿石副議長に対しましては、皆様方とともに御礼申し上げたいと存じます。輿石副議長におかれましては、議長を補佐し、その優れた識見と円満なお人柄によって、本院の公正な運営、権威発揚に献身的な御尽力をいただきました。
ただ一方、統合による組織の拡大によりましてどうかということがあるわけでございますが、間接部門の組織見直しによる研究支援業務の効率化、あるいは内部組織、研究所いろいろございますけれども、の長への権限移譲等による意思決定の迅速化などによりまして、これまで大過なく運営ができてきたというふうに評価しているところでございます。
具体的には、大過なく生活保護サービスを受けることができる上、生活保護を受けることによるサンクションもない。一度生活保護を支給決定されれば、死亡、失踪及び病気の治癒を除けば、ほとんど廃止されないのが現状であります。さらに、ヒアリング調査を行った被生活保護者のほとんどから、働きたいけど働く場所がなかった、働く場所がない、また、働くチャンスがない、チャンスがなかったとの訴えも受けております。
何とか大過なく職責を全うすることが出来たときは、本当にホッとしました。我が人生で最も緊張感に満ち、濃密な一年間でした。 さて、私たちの前途には様々な困難が立ちはだかっています。地球規模で言えば、最大の障壁は、大気中の炭酸ガス濃度の上昇に伴う気候変動の問題と考えます。
平成二十一年七月の就任以来五年の間、大過なく職責を果たすことができましたのは、ひとえに、議長、副議長を初め議院運営委員長並びに理事の皆様方、委員の皆様方の温かい御指導と御鞭撻のたまものと存じます。この御厚情のほどは終生忘れることはできません。ここに心から厚く御礼申し上げます。まことにありがとうございました。
○参考人(愛敬浩二君) 自衛隊のイラク派遣に関しましては、大過なくというんでしょうか、現地の人を殺傷することもなく、それから自衛隊員に被害者が出ることなく、犠牲者が出ることなく、日本に戻って来られたということは私は非常に良かったことだと思っております。
その点で、安川参考人にもちょっとお聞きしたいと思うんですけれども、要するに、ジェンナーの種痘とか、そういった例があるように、疾病から守るために、その疾病から遠ざけるというようなことだけじゃなくて、逆に、まず弱い菌を植えつけて、それでその病気にかかっても大過ないようにしていくというのがジェンナーの種痘だろうと思うんですね。